What's  FUEL?

私たち

「FUEL(フエル)」は

植松電機認定団体

植松努 社長の会社

「植松電機」が企画する

『ロケット教室』

植松電機認定団体です。

私たち

「FUEL(フエル)」

想い

 「FUEL」は、「燃料(ねんりょう)」

という意味のコトバ。


ローマ字読みをして

団体名は「FUEL(フエル)」です。

 

ロケット教室を通して、

楽しかったや嬉しかったといった

明るい気持ちがフエルように。 


ロケット教室を通して、

「自分にはこんなことができるのか!」

といった小さな自信がフエルように


 ロケット教室での体験や時間が

心の燃焼みたいなものが

ちょこっとチャージされるような機会

つくれたらと思っています。

活動実績

◇2022年 

・9/4(日) 神奈川県 川崎市立の高校のグラウンドで植松電機のロケット教室

・10/23(日) 横須賀市「ワイフェスタ!オッパマ」でのロケット教室 サポート実施

◇2023

・10/22(日) 長野県南佐久にて植松電機のロケット教室

◇2024年  

2/22() 神奈川県 川崎市の小学校の校庭にてペットボトルロケット教室

3/3(日) 神奈川県 FUSOグリーンガーデンにてペットボトルロケット教室

・3/24(日) 神奈川県 等々力緑地運動広場にて植松電機のロケット教室

5/27() 神奈川県 横浜市の小学校にてペットボトルロケット教室

・7/21(日)石川県にて植松電機のロケット教室

・8/8(木) 神奈川県川崎市中原区にてペットボトルロケット教室開催

8/11(日) 神奈川県 等々力緑地運動広場にて植松電機のロケット教室実施

・9/29(日) 神奈川県 川崎市の小学校のグラウンドで植松電機のロケット教室 予定

・11/23(土) 神奈川県 川崎市の小学校の校庭にてペットボトルロケット教室 予定

12/22(日) 神奈川県 等々力緑地運動広場にて植松電機のロケット教室実施 予定

◇2025年  

・2/24(月・祝) 神奈川県 等々力緑地運動広場にて植松電機のロケット教室実施 予定

第1回ロケット教室

開催までのストーリー

私たち「FUEL(フエル)」が実施した

「第1回ロケット教室」


川崎市で初の植松電機のロケット教室。

 川崎市内で前例のないロケット教室。


の開催に向けて一番力になってくれたのは

定時制高校に通う

1人の女子校生でした。


お休みの日なのに、

「今からわたしも学校に行きますよ!」と

高校の校長室での

ロケット教室の交渉に

駆けつけてくれました。


緊張してなかなかコトバが出てこない姿。

でも、

そんな中で頑張って伝えてくれた

ロケット教室の魅力を伝えるコトバには

想いのある人の放つオーラ、表情、態度

がありました。



人を動かせる素敵な人間力が彼女にはあり

開催の許可をいただくことができました。

彼女はいつも

「今日もありがとうございます」

感謝のコトバを伝えてくれる。


こっちが感謝で、

「FUEL(フエル)」での

第1回ロケット教室開催は

彼女の存在があっての

開催でした

川崎市の子どもたちを中心に

ロケット教室

    コテコテの人情と情熱の街「川崎市


    貧困問題

不登校の子たちが感じている劣等感

外国につながる子たちの感じている不安感。


簡単な言葉では表現できないような、

想像もつかない

複雑な感情やストレス抱えて

生活をしている子どもが川崎市にはいる。


    そんな子たちの「居場所」をつくるために

尽力を注ぐ素敵な人の存在が

川崎市にはある。

   ロケット教室は、

非日常の体験をするためだけに

実施するものではない。

  

  ロケットを作ること。

ロケットを飛ばすこと。


ロケット教室でやることは

日常では経験できない

非日常の体験ではある。


   でもそれだけではない


ロケットづくりの作業に熱中する。

困っている人に自然と声をかける。

ロケットを夢中で追いかける。

笑顔こぼれる。


    自分の素敵さに自分で気づく機会。

自分の素敵さを人に気づいてもらう機会。


ロケット教室は

    日常につながる心の燃料チャージの

一つの機会になる

可能性を感じている。

  

一般的な家庭の子どもだって、

いろいろな悩みを抱えている。


大人だって、

いろいろな悩みを抱えている。


子どもを中心として、

まわりの大人たちにとっても

心の燃料チャージの機会になる

ロケット教室を

川崎市を中心に開催していく。

ロゴ・キャラクター

制作のストーリー

ロゴマーク

キャラクター

 「FUEL」の

ロゴマークやキャラクター

団体結成時

定時制高校のに通う高校生2名が

デザインしてくれたものです。


大人も子どもも関係なく、

力になってくれる人

一人ひとりを

大切にしていきたいと思っています。

みなさまへのお願い

ロケット教室に参加

何よりもロケット教室の魅力を全身で感じてもらいたいです。それは直接参加していただけないと味わえないものです。そして、あなたが感じたワクワクやドキドキを大切な人に伝えてくれたら嬉しいです。小さくも、着実に、ロケット教室を届けていきたいと思っています。私たちFUEL(フエル)とあなたの大切な人をつないでもらえたらありがたいです。

寄付で活動を応援

貧困や居場所問題を抱える、いじめ、不登校、外国につながる子たち、、、ロケット教室はそんな子たちに小さな自信をもつきっかけをつくっていきます。寄付を通じて目の前の一人の子どもに素敵な機会をつくるロケット教室の活動をぜひご支援ください。

会場で出会える

スタッフ

【代表】

伊東悠太

YouTubeの植松努さんのTEDの動画で植松さんの存在を知りました。植松電機のロケット教室が身近な地域で開催されているにできたらと思いました。ロケット教室での時間が楽しい、嬉しいの時間になれば。そんな時間を一緒に過ごせたらと思っています。


白井 多美子

コメントは、準備中


落合 博之

体験を通して、みなさん1人1人が、1から創ることの楽しさや、

仕組みを知ること、考えることの大切さを体験していただければと思います。何事もまずは挑戦!!

やったら見えてくることがあなたにもきっとあります。

皆さんの参加待ってます。

『届け!!この思い!!』

荒川 優実

料理は苦手だけど食べるのは好き。

工作は上手にできないから苦手だった小学生時代。

ロケットは、とっても楽しく作れました。

自分が作ったロケットが、空高く飛んでいくあの瞬間をみんなにも。

一緒にロケットを作って飛ばそう!

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